マルティナは海
マルティナは海
ビガス・ルナ

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 13220位
おすすめ度: 
発売日: 2004-02-27
発売元: アミューズソフトエンタテインメント
発送可能時期: 通常3〜4日以内に発送
あまり期待はしてなかったけど・・・
あまり期待はしないで見たら思ったよりも良い映画だったので、ちょっと得した気分になりました。
正直に言えば、私はどうもマルティナとウリセスに感情移入できなくて、二人の行動は不快でしたが、それを差し引いても星を4つ付けてしまう魅力がこの映画にはあると思います。
まず、オープニングの海の映像が芸術的と言っていいくらい美しいのですが、そんなオープニングの美しさを損なうことなく、むしろその美しさに上乗せしていくように、ギリシア神話「オデュッセイア」のストーリーを土台にしたストーリーが展開されていく様は圧巻です。
特に、行方不明だった夫ウリセスが帰ってきてからは、まるで本当にマルティナとウリセスが神話の住人になってしまったかのような妖しい雰囲気は個人的には好きで、怒涛のラストまで一気に惹きつけられてしまいました。
倒錯した雰囲気を味わいたい方にはこの映画はオススメです。
…余談ですが、個人的には敵役のシエラを演じたエドゥアルド・フェルナンデス氏の演技は名演だったと思います。彼がシエラを野心家ではあるが誠実なビジネスマンとして演じてくれたおかげで、シエラという人物に深みが出て共感しやすくなったし、とくに終盤のエドゥアルド氏の演じるシエラは胸にグッとくるものがありました。
もしこの映画を見る機会があったらエドィアルド氏の演技も是非注目して欲しいです。
クソ映画
女房、子どもを捨てて若いキレイなネーチャンに走った男が
舞い戻ってきて(ネーチャンに捨てられた?)、
「やっぱりオレにはオマエが必要だ」
とか言うのもウンザリだけど、それを受け入れる女もまたウンザリ。
そうせざるを得ない心情の描写もなく、共感することもできない。
久しぶりに「時間を無駄にした」と思えるクソ映画だった。
こんな激しい愛に・・・
美しい海と浜辺の風景
貫き通した激しい思い・・・・なんだろうけど
だらしの無い男と身勝手な女の話
ラストシーンはどこかで見たパクリっぽいし
時間無駄にしたかも
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